ビフォーアフターを撮っておけば良かったのだけど
めちゃくちゃコケてた水槽にオトシンネグロの赤ちゃんを3匹入れたらピカピカになってきた
なんていい子たちなの…初日からよく働いて…
もうスポット緑コケしかないじゃない
しかしそろそろ茶ゴケなくなるから人工餌に慣れていただかないと…
やっぱり定番の「さと美えび動物性シュリンプフード」で行くわ…
ところで水槽内で不穏な空気が…
君たち!何してるのォ!?!?
以後、学生による集会は禁止とします!( ドローレス・アンブリッジ風)
ある夜…
弘子んち水槽で大人気のエサ「さと美えび動物性シュリンプフード」投下、そして消灯…
君たち…何してるの…?
仲良さそうね、君たち(^.^)
おおみそか、新しい水槽台を組み立てた弘子
テキパキと水槽のコンセント類をまとめあげ、もうステキな新年を迎える確固たるヨカン…
さて、弘子が2023年最後に撮った写真はコレ
わろた。これは底面フィルターを止めて作業してたら勝手に入り込んでくつろぐクーリー(謎のヌマエビ)の図。
ポンプのスイッチ入れたらビックリして逃げてったわ。
それで慌てて同じようにポンプ止めたイエローアンドシマシマ水槽を見たらチェリーシュリンプ(イエロー)だけが5人同じ穴にギュウギュウでめちゃくちゃ笑った。大人5人が。ギュウギュウ。
しかし底面フィルターの底に入ってないか急に心配になりすぐポンプのスイッチを入れてしまい、5人がブワッ!!!っと解散するコントのような様の記録が一切残ってないのが悔やまれる。
そしてこれ、弘子が2024年最初に撮った写真
はわわ…キューバパールグラスの中で遊ぶ稚エビちゃん…キュン…
可愛すぎるわコレ!!!!
今年もこの子たちのステキな環境を作り、毎日眺めて癒される…シンプルだけどそう、それが目標ですわ!
お譲りいただいたピンクの可愛いラムズホーンくんたち…
「15匹ほど一緒に」旅してきたピンクラムズホーンくんたち…
いちばんキレイな2匹をうちで大切に飼うことにした…
しかし用心深い弘子は彼らの水槽、即・投入を許さなかった!
弘子「ダメだよ…君たちラムズホーンの驚異的繁殖力…我々アクアリストの間では有名なのだ 遠いところを旅してきて申し訳ないが、しばらくこのダイソーのプリンカップが君たちの部屋だよ」
そして隔離2週間…
弘子「やはりな」
ラムズホーンは交尾が済んでいれば2週間後にタマゴを産み始めることもあるのだ
水槽に即・投入なんて御法度だぜ…
大繁殖取締局の仕事に休みは無いのだ
(ラムズホーン単体飼育3匹目)